いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



少女たちの失敗(今週のアニメ感想)

白い砂のアクアトープ 第2話「濡れるのも仕事のうち」

それぞれの事情説明の回。
今回は不思議成分≒映像美成分なし。ペンギン×風花が所謂サービスシーンだったかと。
風花の意識の低さの問題もなくはないが、研修もなしに現場に立たされてミスして怒られるとか、どう考えてもくくるの方が悪い。風花は怒っていい。
何はともあれ二人が仲良くなったので、これからが本番だろう。


ぼくたちのリメイク 第3話 ぼくは何者なんだろうって

タイトルの割に後ろ向きな空気のない青春してる回&三美少女とのフラグが立つフラグ乱立回。
少ない素材で即興でOP作るのはギャルゲメーカーに居たら得意そう。ところで筋肉くんは何て言って感動してたんだろう? 何回か戻って聞いてみたけど聞き取れなかった(^^;
河瀬川ちゃん、あの先生の妹だったのか! チョロインばかりだがこの子が一番チョロそうw
提出作品の初めの幼女はシノアキだと思っていたら違うのか。エキストラはOKだったっけ?


魔法科高校の優等生 第3話 少女探偵団、始動よ!

エイミー登場回。思った以上にキャラが濃かった。
アクリル板持って移動している様のほのかの魔法で笑った。
しかし、どいつもこいつも気軽に魔法使うなよ。犯罪者予備軍多すぎぃ!
ちっぱいを気にしてる雫がかわいい。ふにふに。一方ほのかは、、、このシリーズのほのかは中身おっさんだろw