いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



許せない一線(今週のアニメ感想2)

宇崎ちゃんは遊びたい!ω 第8話 柳と桐も楽しみたい!

「大好きやん」白飯(*゚~゚*)モグモグ←お前らいい加減にしろ
桜井君は何もしていないのに勝手に負け続ける宇崎家の面々であった。負けてないのは柳ちゃんだけ。
特に男共の負けっぷりは泣けてくる。桐くん、強く生きろよ。


新米錬金術師の店舗経営 第8話 商売敵が現れた!

サラサ(・ワ・)<私、失敗しないので
商売敵? 謎の逆恨みで、しかもやり方が胡乱なのに拙く、敵(てき)にすらなっていなかったんだが。これなら地味に嫌がらせした方がよっぽど効果的だっただろう。一応、新人錬金術師の救済とお店の黒字に役には立ったので、お助けキャラだったということで。ラストの煽り棒読みは笑った。
同じ傷を持つと分かったロレアちゃんと痛みを共有し慰め合う姿が見たかった(歪んだ妄想


ぼっち・ざ・ろっく! 第8話 ぼっち・ざ・ろっく

台風で客は疎ら。演奏はぼろぼろ。結束バンドの危機に覚醒するぼっちちゃん。いい最終回だった(´;ω;`)(違う
覚醒モード切れるの早いよー。力石×フランダースのダブル死亡表現はあかん。
覚醒後のライブシーンよりも、浮気された悲しき社畜さんからのダウナーモードの方が長いのがぼっちクオリティ。溶けぼっち、いつもヤスリで削って復活させてたのかwww
虹夏ちゃんとの友情を深め、一先ず目標も決まったぼっちは果たして成長するのか。無理だろなーw