いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



18周年



本日でブログ開設18周年を迎えました。




常連さんもたまたま開いた一見さんも、ご訪問ありがとうございます。



今年もなんとかかんとか毎日更新を続けられました。
メインコンテンツである読書が、紙の書籍が斜陽になりライトノベル業界が同種作品を乱発するオワコンになってしまった昨今で、いつまで続けられるかは分かりませんが、次の一年も365日完走を目標に頑張ります。
これからも毎日ぼちぼち&細々と続けていくつもりなので、
今後ともよろしくお願いします<(_ _)>





画像は18周年ということで、今全力プレイ中のゼルダで大鉄人18(ワンエイト)を作ってみました。
……え? ご存じない?





以下、別画像とどうでもいい言い訳タイム





まずは大鉄人18風力作ハリボテ画像を



正面(日中)



背面はこんな感じ
翼の部品だけゾナウ素材。あとは金属。



自慢気なリンクと





大鉄人17(ワンセブン)』……1977年3月から半年間放送された特撮ロボットもの

はい、私も知りませんでした←


一週間前まで記念画像のことをすっかり忘れていて、慌てて何にしようか考えて丁度やってるゼルダで色々工作できるので、それで作ろうということに。
で、「ロボット 18」で検索して出てきたのが大鉄人18(ワンエイト
大鉄人ということで金属部品で作る為に、デスマウンテン周りをぐるぐる回って素材集め。ロードを挿むと部品が元の位置に戻ってしまうので、セーブしてまた明日と出来ないのが辛かった。ブループリントだと色が緑になっちゃうしねえ。
ウルトラハンドでくっつけられる上限が20なので上半身しか作れなかったのが心残りだが、下半身に使える適当な部品がなく、杭を使って無理矢理立たせても恐らく自重で上のどこかの結合が剥がれてしまうから、これが限界かなという気はしている。