いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J2 第20節

ロアッソ熊本 0-1 清水エスパルス


勝ちに不思議な勝ちあり。
乾不在でボールが保持できず終始劣勢。前半はまともにシュートすら打てない体たらく。乾がいないとJ2下位レベルであることを露呈してしまった。
後半、カルリ個人の頑張りでなんとかもぎ取った1点を勝利に繋げた守備陣を褒めたいところだが、とてもじゃないけど昇格を狙うチームの戦いではない。
現状では昇格争いなど夢のまた夢で、残留争いの方が現実味がある。
なんでこんなに強さが乱高下するんだ、このチーム。ようは確固たる実力はないということだね。