いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



凪(今週のアニメ感想2)

好きな子がめがねを忘れた Epiosode3「好きな子がラブレターを拾った」

イケメンクラスメイト登場。
小村くん大丈夫だ、君には十分ヤキモチを妬く権利がある。役得は多すぎな気もするけど。それに伴って時々気持ち悪いけどw 
イケメン、いい奴だけど意地は悪いな。でもまあ、あれだけ近距離でイチャイチャされたら意地悪の一つもしたくなるのは分かる。


『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』 #03 思い出の香り

ヤギに好かれし少女ライザ、悪ガキの大先輩に会う。
クラウディアちゃんかわいいの回。
このくらいでいいんだよ、このくらいで(身体各部のボリュームの話)
でも、一番かわいいのは手の動き。流石は太もも狂いの公式、フェチズムに対するこだわりが深い。
内容に関しては特にないです。ゲーム的にプレイヤーが頑張るところをアニメでは表現しきれないので、どうしてもご都合主義にしかならないから、内容が薄いのはしゃーない。


わたしの幸せな結婚 第三話 初めてのデヱト

初デート編。
卑屈な美世が相手でデートになるのか?と思ったが、おお、ちょっと微笑んでいる!? 意外と言っては失礼だけどちゃんと楽しそう。
まだまだ闇は深いけど清霞様には頑張っていただかなければと、お手伝いのゆり江さんや呉服屋の女将と同じ目線で見てしまう。
不幸の印象付けは十分だと思うけど、不快な元家族と不穏な空気はまだまだ出て来るのね。
しかしまあどれだけ劣等感に苛まれれば、ここまで人を憎めるのか。精神疾患を疑うレベル。この後の所謂「ざまぁ」展開の為の布石なんだろうけどさ……これだから「ざまぁ」は嫌いだ。