いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



全国高校サッカー選手権 1回戦

静岡学園 6-0 明徳義塾


静学のシュートの技術があとほんの少し高かったら一体何点入っていたのだろうか?というゲーム。
明徳は全体的に後傾で中盤がなく、さらに静学に真ん中でドリブルで抜かれるのを恐れたのか中央にばかり意識が行っていて、両サイドがノープレッシャー。これでは静学がやりたい放題になるのは当たり前。
静学はフリーのシュートを外し過ぎ。そういうところをちゃんとしておかないと、強いところと当たった時に惜しかったで終わりそうな嫌の予感しかしない。