いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第96回選抜高等学校野球大会 第7日

天候不良の為、午後1:30から二試合のみ実施。明日四試合日。
選手の調整も大変だけど、突然「明日の早朝です」と言われる応援団が大変だ。



第1試合
明豊(大分) 0-4 健大高崎(群馬)

健大高崎の2年生左右ダブルエースが本領発揮。快勝で3回戦へ。
特にリリーフした石垣は1回戦とは別人ような、力のあるストレートで押す小気味いいピッチングを見せてくれた。
でも、一番の勝因は出したランナーを足と小技で着実に三塁までランナー進めたこと。あとは犠牲フライでもいいし(1回)、ゴロゴーのギャンブルスタートも出来る(6回)、相手がエラーすることもある(7回)。飛ばないバットでなかなかヒットが出ない中でのお手本のような攻撃だった。
一方、明豊は打てず守れずで良いとこなし。1回戦も9回にようやく1点。打てないことを自覚していたからこそ先制点を取られて焦ってしまったのかも。



第2試合
創志学園(岡山) 0-4 山梨学院(山梨)

吉田監督(元清峰)と門馬監督(元東海大相模)、名将対決は山梨学院に軍配。
山梨学院が今年も強い。チームとしての完成度は頭一つ抜けている気がする。守備の要が負傷退場しても代わりの選手がきっちり活躍するし。
山梨学院は最近、秋の関東大会で異常に強いのだけど、チーム内の連携や決め事を新チームに浸透させるのが上手い監督さんなんだろうな。そういえば清峰での全国制覇も春だった。ただ、完成度が高くて伸びしろが少ない所為なのか、夏は県大会でコロッと負けるイメージもあるけど(^^;