いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



6/26の雑談

今週も変な天気

快晴のち大雨のち曇り(一時晴れ)


向こうは晴れている。



夏準備

一気に夏になってしまったので、まるで準備が出来ていませんの(´・ω・`)
とりあえず今日は扇風機を出してベランダに日除けを付けた。



家庭菜園

外:キュウリ、バジル収穫


ストレス変形キュウリを小さくても収穫。実を大きくする前に丈を伸ばしてくれ。
合わせて大豆の間で虫よけを兼ねて植えたバジルも収穫。


レンジでチンして乾燥バジルに。



ベランダ:二十日大根種蒔き
二十日大根リベンジ。
実はまだまともに成功したことがない


今回は二列で条蒔きではなく、2,1,2,1と穴を空けて一穴3粒蒔いてみた。


ニュースが不快

ニュースが参院選ばっかりでうんざりしている中、選挙前になると急に口当たりのいいことばかり言うからさらに腹が立つ。
「で、その財源どこから出すの?」
この一言で全部論破できそうなくらい、どいつもこいつも現実味がなく具体性もない事ばかり言ってやがる。
国民の給料が相対的に大きく目減りしていても、議席を減らしたり給料を抑えたりする話だけは絶対にしない。やっぱり政治家なんて畜生しか目指さない職業だわ。



宝塚記念

タイトルホルダー完勝! 名実ともに現役最強馬へ。
2.09.7ってなんぞ? 今年は2100mだったのかな? 反動や疲労が心配になる。
エフフォーリアは一応6着には来てるのか。阪神がダメで東京なら復活の可能性も? 逆に言うとタイトルホルダーはG1勝利全部阪神で、阪神巧者の可能性も。



お届き物

「同い年の妹と、二人一人旅」三月みどり(MF文庫J

6/25の雑談

法事

三回忌の法要に行ってまいりました。
嫌がらせのようにあつーい(ν´Д`ν)

それでも、お寺から人数は極力少なく、当日は10分以上前には来ないでくださいと言われているので、親戚の糞爺共に会わなくていいし、待ち時間も短いのが救いなのだけど。
この時ばかりはコロナ禍でよかったと思う。



家庭菜園

外:キュウリのネット張り、シシトウの収穫開始
夕方、やや涼しくなってから作業。それでも汗だく(^^;


左側のキュウリはやっと大きくなってきた。右は……


シシトウが早くも収穫可能な大きさに。

休むに似たり(今週のアニメ感想2)

RPG不動産 11軒目 ファー、一緒に帰ろう

今回の一番の感想=謎の呪文を何度も延々と唱えさせられた敵術士の声優さん、お疲れ様です。
なにこの堂々巡り。
元がシリアスな作品じゃないからツッコんじゃダメだとは解っているが、、、
いくらなんでも何もせず突っ立てる時間が長すぎだろう。王宮に務める烏合の衆が無能過ぎて笑えない。アニメ演出としても間延びが酷い。


であいもん 第十一話 よきかな

和の先輩との思い出語りと、雪で置いて行かれた記憶がフラッシュバックする一果の憂鬱。+おまけ程度のバレンタイン
美弦ちゃんの妄想力、なかなかハイレベルですね(白目)。佳乃子さんは和の目の前じゃないと彼女力高い。と看病シーンはそれぞれの個性が出ていて良かったのに、何故かチョコを渡すシーンはカットされる二人(´・ω・`)フビンナ
まあ後半は一果メインだったから仕方がないけれど。
沈む一果を和なりに元気づけようとしてるのはよーくわかるんだけどさ、君病み上がりだよね? しかも早朝て。毎度、和の行動は結果が良くても素直に褒められない(苦笑)

「犬飼いちゃんと猫飼い先生 ごしゅじんたちは両片想い」竹岡葉月(富士見L文庫)

僕、ダックスフントの“フンフン”。大好きな藍ちゃんには気になる人が居るの。相手はいかにも好青年ってかんじの人間のオス、鴨井。動物病院の待合室で毎週会う、いつもいじわるな白猫キャロルの下僕(かいぬし)なんだよ。
気にくわないけど、藍ちゃんの気持ちも応援したい。ただ僕は、鴨井が藍ちゃんと仲良くできない重大な秘密も知っているんだ……!
飼い主たちの関係は、顔見知りから友達へのステップアップもまだみたいで!? 可愛い犬猫たちに見守られるなか、年の差ふたりの間にライバルまで登場してーー?


真面目が取り柄の高3女子・三隅藍と三年目の高校生物教師・鴨井心晴(但し別の学校)。動物病院で出会った二人の恋の始まりを軸に、人と犬と猫が織りなす群像劇。
そう、群像劇なのだ。本作最大の特徴は犬視点、猫視点があること。
おバカで元気な藍の愛犬ダックスフンドのフンフンと、心晴の幼少期から一緒に育った気高き美老描キャロル。この二匹が人付き合いがあまり得意ではない人間二人の恋模様を、じれったく思いながらも応援し、時にトラブルを起こして無自覚に後押ししと、人間よりもペットたちが動く、ちょっと変わったラブコメディになっている。
というか、フンフンはそのおバカ加減がストレートに可愛いし、キャロルはずっと見守ってきた心晴への深い愛に素直に感動できるし、むしろこの二匹がメインなのでは?
ペットを飼った経験がないので、彼らの思考や行動がどの程度“飼い主あるある”なのか分からないが、妙な人間臭さが面白く、甘酸っぱいじれったさを共に味わう仲間として共感できた。人よりも犬猫視点が楽しい一冊だった。
人間二人の恋路は始まったばかりだけど、続きはあるのかな? 何せ動かない二人なので、フンフン孤軍奮闘記になりそうな予感。

天皇杯 3回戦

清水 0-1 京都


はい、負け。撤収!
これでリーグ戦に専念できるね! やったねパルちゃん

決定力不足がいかんともしがたく。
……北川の合流は何時かしら(´・ω・)