いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2008-10-19から1日間の記事一覧

鏡原れぼりゅーしょん (一迅社文庫 は 3-1)

「鏡原れぼりゅーしょん」林直孝(一迅社文庫) 俺こと来摩久司は家も特に裕福ではないし、スポーツ万能で国体にとかそんな特技もない、ただの貧乳大好きな平凡な高校生。しかし、他人には言えない秘密を押し入れの中に抱えていた。 そんなある日、清楚で可…

「これは、伝説の大技ベアハッグですね。分かります!」

ダンキチキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! ついにかのソーラーカーが地元の近くを走る姿を拝める日が来たか(もちろんTVでね 今日の放送で通ってた道、半分以上走ったことある(・∀・) MA棋から読んだのでそっちの感想を上げようと思っていたのだけど、これがあまりに…