いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2010-07-19から1日間の記事一覧

「星図詠のリーナ3」川口士(一迅社文庫)

星図詠のリーナ〈3〉 (一迅社文庫) イーデンの王女リーナは姉王女パルヴィとともに、海運・海図の技術を習得するため隣国ビクラードを訪れる。 陸とは違う海の自然に心弾ませるリーナだが、苦手な姉姫とともにある窮屈な旅路と、陰謀渦巻く他国の宮廷狂言に…

「――またな、リーナ」

54マソおめ(・∀・)(だからこk(ry 今日は室温33度までしか上がらなかった。 このくらいの温度ならまだ平気(-∀-*)