いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2011-04-28から1日間の記事一覧

「テルミー きみがやろうとしている事は」滝川廉治(ファミ通文庫)

テルミー きみがやろうとしている事は (スーパーダッシュ文庫) 修学旅行での事故で失われたひとつのクラス。 当日欠席したことで事故をまぬがれた少年・清隆は、ただひとりだけ生き残った少女・輝美が、亡くした恋人の遺品を持ち出したことに困惑する。問い…

「……そう。青春なら仕方ないわね」

毎度一日遅れで来るbk1のギフト券なのであった。