いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2012-06-19から1日間の記事一覧

「ようこそ、古城ホテルへ (3) 昼下がりの戦争」紅玉いづき(角川つばさ文庫)

ようこそ、古城ホテルへ(3) 昼下がりの戦争 (つばさ文庫) 四人の少女が女主人をつとめる古城ホテル『マルグリット』に、お客さまが訪れた。ひとり旅だという客の名前はランゼリカ。目もくらむほどの美少女だけど、なんだか妖しい雰囲気で……? さらに、女主人…

「私は男でないので、冷血『漢』というのはふさわしくなないな」

風ががががががががががこれはまた停電するかもわからんね。。。