いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2012-06-21から1日間の記事一覧

「スメラギガタリ 〜新皇復活篇〜」宇野朴人(メディアワークス文庫)

スメラギガタリ―新皇復活篇 (メディアワークス文庫) 1984年、帝都東京。若くも卓越した陰陽師として働く女性・土御門晴見は、ある日、かねてより陰陽寮による日本の呪的業界の一元的支配に不満を募らせていた在野の術士・芦屋道代から呪力蜂起の宣言を受ける…

「めろめろかぇ?」「ええ、めろめろです」

明日の昼前まで大雨らしい。 台風過ぎたばかりなのに(´・ω・`)