いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2016-02-24から1日間の記事一覧

「君と時計と塔の雨 第二幕」綾崎隼(講談社タイガ)

君と時計と塔の雨 第二幕 (講談社タイガ) 愛する人を救えなければ、強制的に過去に戻され、その度に親友や家族が一人ずつ消えていく。自らがタイムリーパーであることを自覚した綜士は、失敗が許されない過酷なルールの下、『時計部』の先輩・草薙千歳と、不…

「いや、希望はまだある!」

クリなんとかとかいうメリケンのおばちゃんが人気取りのために日本を名指しで批判してきたけど、円相場の反応がめっちゃ薄くてワロタw あの人思った以上に人気も影響力もないな。 それにしても、天下のアメリカさんのトップを決める選挙なのに、キ○ガイとパ…