くまクマ熊ベアー 第12話 クマさんとフィナ
エンダー（ｒｙ
正妻がヤンデレ化する前に、本心に気づくユナはイケメン主人公（←何かがおかしい
何はともあれ、クマさんが幼女を愛でる作品として大団円でよかった……字面がやべーなｗ
って、フィナさん10歳だったの？ もう2つ3つ上かと。
二期が決まってるそうで。まあ、作画は良かったよね。ストーリーはダイジェスト映像だったけど。
作画スタッフはそのまま、シリーズ構成はチェンジでお願いします。
対処して好転するとは限らない（今週のアニメ感想2）
安達としまむら 第11話 月と決意と 決意と友と
安達さん、決死の覚悟で勇気を振り絞り、秘儀「微妙な空気」でサンチョらを蹴散らす。
頑張ったのは偉かったけど、重いよ桜ちゃん！ しまむら依存度がヤバいレベルに。
ここまで来てしまうと、百合を楽しむとか、思春期のセンシティブなところ感じるだとかを通り越して、ただただ安達の今後の社会生活が心配になる。
魔王城でおやすみ 第11話 姫の眠れない夢
サムネで姫が悪堕ちしたのかとワクワクしていたら、、、なーんだ。ただのそっくりさんか。
サキュバス「この人ヤバい人では？」←そうですよ。
勇者さぁ……姫は魔王城に居た方が幸せなことがまた証明されてしまった。
魔法科高校の劣等生 来訪者編 episode12 来訪者編XII
今回のかわいい成分はやみちゃん！……リーナの抜けた穴はデカいorz
魔法士たちがホイールを回すって、まさかの人力！？ しかも貴賓を招いてのパーティなのにとんでもなく警備がザル。このビル普通に駄目そう(^^;
というか、こんな話あったっけ？ 全然記憶にない。
本番＜前哨戦（今週のアニメ感想1）
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII 第12話 英雄回帰 ―アルゴノゥト―
神エルメス、ちょっと黙って。
えー？ 何このもっさりした死闘にあっさりした決着は。外野が五月蠅くて戦いがおまけになってる。まだグロス戦の方が熱かった。
異端者編は道中はともかくクライマックスの盛り上がりはシリーズ随一のはずだったのに。クノッソス関係は端折ってたけど、それ以外は丁寧にやってきたのに最後にこけた。残念。
ED=紐神様ナイスキック！
くまクマ熊ベアー 第11話 クマさん、烏賊（？）と戦う
最強魔法「米、味噌、醤油」
米はともかく味噌と醤油もあるんかい！ この世界、元がゲームだから？
クラーケン退治は本番より試行錯誤してた時の方が面白いし可愛いっていう。本番は……そびえ立つクマより海水の温度を上げる方がMP要りそうとか、ロープがワームの自重だけで切れそうとかツッコんではいけない。
選手交代（今週のアニメ感想2）
安達としまむら 第10話 桜と春と 春と月と
よくできたなあ、進級。特に安達は。
サンチョｗパンチョｗｗデロスｗｗｗ しまむらも大概酷いが、そこまで強い関係はそう生まれない話はとてもよくわかる。そう日野と永藤は特別なのだ。
安達不在で代打樽見。安達と同じく必死さが痛々しい。しかし、女の子二人なのにお好み焼き結構食いますね。
魔王城でおやすみ 第10話 姫とオワリノシティ
捕虜が普通に出てったｗｗｗ
「我々は何を相手にしているんだ。忍者かな？」←そんな生易しいものじゃないです。
で、その枕本当に眠れます？(^^; 首とか肩とかおかしくなりそう。
でもでびあくまホイホイになるならありだな。
魔法科高校の劣等生 来訪者編 episode11 来訪者編Ⅺ
卒業式なのに何故その選曲になった？
かわいいリーナいっぱいの回。ライブに日本かぶれ、最後まで笑顔にさせてくれるお嬢さんだ。これで一旦お別れは寂しい。ところで、どさくさに紛れてリーナにセクハラしてる七草家のご令嬢がいますね。なんて羨ましいけしからん。
校舎に一人の少女×襲撃。突然何が始まったんです？と思ったら水波ちゃんか。
守りたいこの笑顔（今週のアニメ感想1）
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII 第11話 『決戦 ―ウルトラソウル―』
そして輝く？＜タイトル 決戦なのは次のような。
ウィーネちゃんやめて、痛い痛い。でも彼女の優しさが上級冒険者の心を動かしたエピソードと、やっと年相応の笑顔が出てくれたおかげで、久々に心穏やかに視られた。
ヘルメス様、今更悪役ぶっても説得力ありませんぜ。
くまクマ熊ベアー 第10話 クマさん、海へ行く
ムニムニ起こし可愛い……って、小熊化しやがった。なんてあざとい。でも某でびあくまさんの可愛さには敵わなかったか。まあ、このアニメのかわいい成分はユナフィナの担当だから。今回も程よく可愛らしい微百合、おいしゅうございました。
電話でのフィナの正妻感が凄い。で、この料理人の卵のアンズちゃんが今回の現地妻ですか？
ストーリーは……うん、まあここ数回よりは話が繋がってた方じゃないかな。スライドショーも少なめだったし。
