「“文学少女”と飢え渇く幽霊」野村美月(ファミ通文庫)
の214ページの遠子先輩のセリフ
「やだもぉ、脱ぐわけないでしょう! ただ……ウエイトレスさんの格好をして、猫耳のカチューシャをつけて、トレイを持って、『ご注文はお決まりですか、ご主人様ニャン?』って、言わされただけだもんっ」
で膨らんだ妄想が抑えきれなくなったわけですよ、ハイw
で、一昨日の晩から頑張って資料集めたりして出来たのが(ラフだけど)
これ↓
似てね―――_| ̄|○―――!!!
髪型とつり目か垂れ目かでしか顔の描き分けが出来ないオイラにゃ無理な話ですた(´^`|||)
これは放置して他の絵描くか(´−ω−`)