いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1

清水 0−2 名古屋



悲惨


サッカーはチームでするものなので一人一人でどんなに頑張ったって勝てませんよー。
もうビックリするぐらいの息の合わなさ。何度パスミスで相手にボールを献上した事か。もっとも頑張っていたかも怪しい。中盤でボール持っても前が誰も動き出さないってどういうこと? 何度も何度もボールの出しどころを捜している間に奪われて反撃を喰らうなんてバカだろ。なんで前半から終了間際みたいな疲れたサッカーしてるわけ?
健太監督も迷走しすぎ。今頃になって2ボランチにしたり、これまで使ってきて散々な結果しか残せていないアウレリオ先発させたり。昔の2ボランチに戻すなら枝村と伊東のように攻と守でタイプを分けないと意味ないような。似たタイプの伊東と本田を並べても無い攻め手を更に減らすだけ。結局前半のうちに本田交代させてるし一体何がしたかったんだか。アウレリオに至っては周りが誰も使おうとしないじゃないかwww もうさっさとブラジルに帰せよ。そもそも矢島、アウレリオの下手糞コンビでどうやって前線に球を納めるつもりだったんだ?
もうボロボロ。映像を見たのは3試合目だが勝つ要素が全く見当たらないばかりか改善の気配すら見られない。


それぞれでは一生懸命やってるつもりなんだろうから言いたくはないが、もうこの言葉しか出てこない。


勝つ気あるの?