いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



生観戦

横浜 6−6 楽天




久々の野球観戦は・・・・・・寒い試合でした。気候も試合内容も(^^;
楽天は得点効率だけは良かったものの、先発永井は不調、鉄平のお粗末な守備、決められない送りバント、すでに恒例になりつつあるリリーフ投手に回を跨がせて失敗する星野監督とダメダメ。
一方の横浜も、14安打も打ちながら12三振でことごとくチャンスをつぶす不甲斐無い打線。両チームワイルドピッチも多かった。
9回裏に入った時点で3時間半を超え9回で引き分け終了と幕引きまで締まらない試合に。
投手戦でも打ち合いでもいいから、もう少し「さすがプロだな」と思わせてくれるような観たかったなあ。