いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 第5節

鳥栖 0−1 清水



観ていて選手の気迫が伝わってきて悲しくなる試合だった。


作戦は「みんながんばれ、個人で」
攻撃はポンポン前に蹴るだけ。バレーの個人技で1点取れたけど、当然それ以上は無し。
守備は前線からボールを持った選手を追い掛け回す非常に非効率なディフェンス。当然の如く後半は全員バテバテ。
それでも最後まで気迫で身体を動かし、守り切ってくれた選手たちに最大限のありがとうを言いたい。
この選手たちの為にも早く監督を代えよう。システムがまともなら普通に戦えるはずなんだ。
この先どれだけ勝っても(勝てる気はしないが)絶対にゴトビは認めない。