いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 第7節

清水 1−1 C大阪



結論。どっちも弱い。
勝ちが特効薬になっているようで、前に見た試合よりはマシだった。
でも、攻撃の連動性の無さとバレー頼みは相変わらず。ホームで攻撃中にブイーイングが出るとかどう考えても異常だ。
それにしてもセレッソの守備酷いな。あんなに動きの少ないエスパルスの攻撃ですら人が捕まえられてないぞ。それでもセットプレー以外は決められないから引き分けなんだけど。


しかし、この調子だとゴトビ解任ないなあ。それは困るなあ……