いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



お届き物

「日本酒BAR「四季」春夏冬中2 さくら咲く季節の味」つるみ犬丸(メディアワークス文庫
「フレイム王国興亡記5」疎陀陽(オーバーラップ文庫




あー、フレイム王国興亡記の刊行が9ヶ月も遅れたのは絵師問題だったか。包装を開けた瞬間「俺何買ったんだっけ?」ってなった(上手下手の問題ではなくあまりに作風が違うので)
毎月毎月延期ばかりで、もはや努力目標程度の信頼度しかないオーバーラップ文庫の刊行予定だけど、考えてみればなろうの書籍化も多いのに文章だけの問題でこんなにいくつも遅れるわけがないよね。
あそこ絵師にどんな無茶な発注してるんだろう(^^;
納期なのか金銭なのか……フレイム王国興亡記の前担当ゆーげんさんはもちろん、どの絵師も他のレーベル、他の媒体では普通に見るし、延期が一度だけでなく二度三度繰り返されるところから察するに十中八九金銭問題の方だろう。(あくまで酔っ払いの推測です)