いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



いろいろ

インディアンス 7−8 カブス


川崎は本当に幸運の置き物であったか。ムネリン>ヤギが証明されたシリーズだった(なんのこっちゃ
108年ぶりという異次元の数字にベースボールの歴史の深さを感じずにはいられない。だって日本はまだ明治時代だよ(^^;





J1 最終節
仙台 0−1 磐田



磐田さんが勝って文句なしの残留。おめでとうございます。
試合内容はピンチの連続でヒヤヒヤだったけど。後ろは気合入ってたけど中盤の守備が酷すぎませんかね? あそこのキープとプレッシャーがしっかりしていればあんなに苦労しないのに。
落ちた名古屋の凋落は去年のエスパルスを見ているようだった。
ビジョンの無い補強に、結果の出ない新人監督の見切りの遅さ。一つ違うのは年俸が高い選手が多いこと。エスパルスは幸いほとんどなかったけどグランパスは選手の流出が大いにあり得るから、立て直すのには時間かかるだろなあ。





J2 第39節
清水 4−1 京都



またしてもテセ大前のアベックゴールが決まって快勝。
最後の失点だけが余分だったが、これを苦い薬としてまた気を引き締めてくれればいいです。
残り5試合、全部勝とう。