いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第90回センバツ 第五日

第一試合
聖光学院(福島) 3−12 東海大相模(神奈川)


これが初戦の東海大相模が二戦目の聖光学院に完勝。
聖光の二投手が当てて(死球)は打たれ、当てては打たれで2回で勝負あり。
うーん相模強い。静高はかなり厳し試合になりそうだ。




第二試合
国学院栃木(栃木) 9−5 延岡学園(宮崎)


国学院栃木が一発攻勢で逆転勝利。
今大会初の打ち合いで面白い試合だった。監督が5点勝負といった試合は大抵それ以上の点数になるよね。
それはいいけど、君らどれだけ当てれば気が済むんだ(^^; 聞いてたら毎回デッドボールが出てる感覚だった(実際は両チーム合わせて7個)




第三試合
明秀日立(茨城) 10−1 高知(高知)


序盤にリードを広げた明秀日立が危なげない試合運びで快勝。
高知がボロボロで可哀想な試合。キャプテンの捕手が大会前に骨折し離脱したことがあまりにも痛かった。気負いもあったのだろう、投手も守備もリズムを作れずいいところなし。与四球13じゃどうにもなりませんわ(^^;