いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



1/4の雑談

仕事始め

でした。
今日から生活が平常運行。ブログも通常営業。



故障×故障

仕事場のエアコンがお亡くなりになりました。
ファンヒーターがあるから冬は問題ないけれど、夏場はないと死ぬ。夏場に替えるより、今替えちゃった方がいいよね。
実は年末にプロッターが故障していて、そちらも直さなければならなくて、おまけに複合機も一度直してもらったところがまた調子悪いしで……こういうことは不思議と重なるよね(´・ω・`)




 環境依存文字じゃない……だと!?

うちの地域は近隣の訃報がFAXで入ってくるんですけど、亡くなった方の名前の一字がこれで、「これは何て読むんだ?」「いかり?」「いやそれは苗だ」という話になったわけです。
調べてみたところ

読みは「シ」。意味は古代中国の重さの単位。わずか。少し。

へー。
何を思ってこの字を使ったんだろう? かなりご高齢の方だったけど、当時は普通に使ってた字なんだろうか?