いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



気にする人気にしない人(今週のアニメ感想1)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII 第3話 『異端児 ―ゼノス―』

異端児(ゼノス)とは何ぞやという説明の回。
レイさんが予想以上の美人。あの兎はゴマちゃんの生まれ変わりか?w
顔見せは終わった。さあ、苦難と苦悩の道の始まりだ。


魔女の旅々 第3話 『花のように可憐な彼女』/『瓶詰めの幸せ』

なるほど理解した。魔女で『キノの旅』をした作品なんだ。
毒の種類と扱い方が違うから、苦笑いで終わることの多い『キノの旅』と違って痛さや苦さが強く残る。
その後味を受け入れられるかどうかと、イレイナの性格が合うかどうかが、楽しんで視られるかどうかの分岐点。
自分は好んで視ようとは思わないかな。


くまクマ熊ベアー 第2話 クマさん、少女と出会う

クマラブ少女じゃなかったのか!?
このタイミングでクマ貰ったのなら、第1話の中と外は話が繋がってなかったという解釈でいいのかな?
少女の解体スキル高すぎね? 覚悟決めるの早くね? クロクマが少女の手食ってる! ……ツッコミどころいっぱいのギャグアニメとして楽しめそう。