いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 第4節

清水 0-0 鳥栖


中2,3日五連戦の三戦目。
権田が孤軍奮闘で勝ち点1をもぎ取っただけの試合。全く可能性の感じさせない糞みたいな内容だった。
ボールキープ力がなくて落ち着ける時間がない。セカンドボールへの反応が悪くて大変の時間の相手にボールを回される。そのくせ奪っても攻撃のスピードがゼロでシュートを打つ以前にカウンターの形にもならない。
あんなに攻める気がないのに、何で河井が先発? 交代メンバーが誰も仕事してないように見えたんだけど、ちゃんと指示出してる? 折角復帰したヘナトも明らかに動きが悪い上に怪我で退場で、お先真っ暗。
連戦の残り二戦はアウェイか。勝ち点ゼロを覚悟した。


今日良かったのはSBSの放送が落ち着いていて聴きやすかったことだけ。