いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 第18節

C大阪 1-1 清水


オウンゴールの1点、シュートたった3本(速報値)で引き分けました!
ちなみにセレッソのシュートは22本。試合内容は「完敗ってレベルじゃねーぞ!」でも、結果は勝ち点1なのがサッカーの面白いところでもつまらないところでもあるな、と。望外な幸運を喜べばいいのか、新監督でもやっぱり立て直せそうもない最悪な試合内容を嘆けばいいのか。
攻撃に参加すると光るけど守備はやらかしばかりの立田君は、使うならサイドバックでお願いします。彼にセンターバックは無理だ。
守備が完全に“戦術権田”なら、もう攻撃特化の布陣でいいのでは?