いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 第19節

清水 3-5 横浜FM


チーム創立30周年ということで国立でホームゲーム。BS1でも放送の特別待遇。
というわけで久しぶりにテレビで試合を見たが、、、、あまりにもあまりにもあまりにも守備が酷いので前半で視聴をギブアップ。
攻撃がどんなに頑張って守備がアレでは無駄な努力にしならない。泣けてくる。
なんかゾーンで守ってる風なんだが、そこに居るだけでボールウォッチャーになってる選手がほとんど。相手の攻撃に合わせて動いているのが一人二人だけ。居ても意味ない奴ばっかりで、あれなら少しでもボールホルダーにプレッシャーがかかるボールに群がる幼稚園児サッカーのマシかもしれん。どれだけサボりたいんだ? 彼らはお金を貰ってサッカーをしている自覚がるのだろうか?
そりゃあ、あれだけプレッシャーがなければポンポンパスがつながるし、やりたいこともできるよ。なんだかわざと相手を気持ちよくサッカーさせる接待プレイをしてるみたいだ。
弱過ぎてJ1にいるのが申し訳ない。奇跡的に攻撃陣が噛み合わな限りJ3のチームにも勝てる気がしない。
 
もう無理だ。落ちるところまで落ちよう。
腐ったミカンの集団にいくら新鮮な実が入ってきても隣が腐ってるからすぐに腐るだけだ。箱も含めて全てを刷新して5年計画10年計画でゼロからスタートしよう。