いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



ラス前とラストとスタート(今週のアニメ感想1)

君は放課後インソムニア #12 迷い星

天文部合宿in曲家祖母宅中盤戦。嵐、友達wiht救援物資、そして親バレ
いつも表情豊かな伊咲だけど、今回は輪をかけて百面相で面白可愛い。嵐でなんかテンション上がっちゃうの分かる。お婆ちゃんの顔上手すぎるだろwww 自爆赤面は面白顔なのにかわいいのがズルい。
みんなで花火はザ・青春の一ページって感じでよかった。受川くんの曲のチョイスが渋すぎる気はするがw 彼は行きと帰りの電車内は男一人なわけだが、居たたまれない空気になっていないか心配だ。
次回最終回。囚われの姫となった伊咲ちゃんはどうなってしまうんだー(棒)


おとなりに銀河 第12話 姫と花火

新たな関係、変わらない日常。日常アニメの最終話らしい穏やかで温かなラストだった。
ちびちゃんもまちちゃんもいい子で泣ける。特にまちはまだ小学生低学年なのにあの気の使いよう。
それも一郎と姫が底抜けに優しいから、周りの下の子たちもそれを感じ取るんだろうな。
その優しい二人は、強制力のない関係になっても変わらずほのぼのでラブラブ。ちゃんと言葉にして意識の擦り合わせをする、お互いを尊重するお付き合いの形がいいなあって。
これはもう二期やって結婚まで行ってもらうしかないんじゃないですかね。原作は完結済みらしいし。


うちの会社の小さい先輩の話 第1話

新人君の妄想が捗るちょっとエッチなオフィスラブコメディ。
あざとい系の可愛さの先輩が好きになれるかどうかの作品かな。
自分としては、可愛らしさよりもわざとらしさがの方が勝っているように感じて合わなかった。