いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



8/30の雑談(ほぼ愚痴)

遊んでいるよりはと引き受けた仕事が地雷だった話

4月5月で受けた仕事の修正を未だにやらされている。もうすぐ9月だというのに。
担当者が無能だとずるずる伸びるのはよくある事だが、そこに弱気が加わると最悪だ。
大元に言われればなんでもハイハイ言っているだけみたいで、ちゃんと了承を得て変更した箇所がまたコロッと覆されることが度々。その内物理的に不可能な修正までやらされそう。流石にそうなったら「馬鹿か」と言ってやるつもりだけど(遠回しで)
仕事がない時期に残っている仕事にはそれなりの理由があるってことだね。



お届き物

「さよならの言い方なんて知らない。8」河野裕新潮文庫nex