デキる猫は今日も憂鬱 １３缶め デキる猫は明日も憂鬱
最終回は諭吉がウミウシアイドル推しになった深い理由と他諸々。
駄目人間製造猫誕生秘話。ウミウシちゃんはとんでもない化け物を生み出す一端を担ってしまったんだね……。コップおにぎりを始めて作った時の幸来の反応が知りたい。
その結果、幸来の駄目人間化が留まらないわけでして。その内諭吉が喋り出して、幸来がにゃーしか言わなくなるんじゃないかな？ｗ おまけにダイちゃん（拾われ猫）までおかしな方向に。人間だけでなく猫まで狂わせてしまう魔性の黒猫諭吉。罪な猫だ。
調味料の量＝サッサッ、ぶちゅっ、ちょんちょん←わかる。お菓子作りでなければ調味料の量なんて大抵目分量だよね。
日常アニメなので当然だけど、これで終わりって感じが全然しない。永遠に視ていられるいい癒しアニメだった。
七つの魔剣が支配する 第十四話 サルヴァトーリ
ピート救出への道の続き。ナナオの首こてんがかわいい（サムネ）
強力なパフュームへの対抗薬……賢者になる薬かな？
骨集め先輩こんなところに出てきたっけ？記憶にないな。後々この人もアレだからそういう伏線だったのかも。
後半はオフィーリアのごく僅かな楽しい思い出と崩壊の序曲。
ドMフレイ先輩の面白自傷漫才は面白かったけど、その後の後味の悪さが全てを打ち消していく。モブ魔法使いは本当にロクなのが居ない。
葬送のフリーレン 第５話 死者の幻影
前衛加入前編。
その前に死者の幻影を見せる魔物退治。タイトル的にはこっちの方が本題なんだろうけど、フリーレンは何の躊躇もなくあっさり、フェルンも怒りで躊躇いなく魔法をぶっ放していたので、これといった感慨がない。（視聴者的には）先週別れた人の思い出話されてもねえというのもある。
そんなことより前衛候補シュタルク君ですよ。村を守る英雄か？村に寄生するクズか？という二択の雰囲気だったのに、ただのヘタレかよ！ そのパターンは予想できなかった。フェルンの蔑みの目、そっち系の人たちに刺さりそうｗ
以下、1話切り決定新アニメ
「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」
渋いお父さんとファザコン娘のドタバタだけどハートフルなコメディを期待して視たら、人の良さと不運で目的が果たせず延々と引き延ばすタイプの話だった。こういう話の展開は嫌いだ。
「とあるおっさんのＶＲＭＭＯ活動記」
異世界転生ものはお腹いっぱいでも、ゲームの話は嫌いじゃないので視聴。
笑えるクソアニメならOKのつもりで見始めたが……罵詈雑言しか出ないのでコメントは差し控えさせていただきます。何故これをアニメ化しようと思った？
