佐々木とピーちゃん 第1話 現代と異世界
初回一時間の力の入れようだからどんなもんかと思ったら、異世界転移の設定モリモリ詰め込み闇鍋タイプか。
主人公が冴えない控えめなおっさんで控えめなまま話が進むのは好感触。異世界ものはイキり散らかす主人公ばかりだから。
ただ、続けて視ようと思うかと言われると……もういいかな。
ダンジョン飯 第二話 『ローストバジリスク/オムレツ/かき揚げ』
残念エルフさん、どちらかと言えばメインボケ担当だったのか。常識派不幸属性のツッコミ担当だと思ってた。第一話では喚くばかりのうるさい人のイメージだったけど、ちょっとかわいく見えてきた。
今回は正しく飯テロアニメだった。三品どれも姿や色にファンタジー感のない見た目の普通の料理だったから普通に美味しそう。
マンドレイクの食感はどんな感じなんだろう? それが分かれば後ろの二品はそれっぽい感じに作れそうだが。
葬送のフリーレン 第18話 一級魔法使い選抜試験
フェルンのお胸の話から。フリーレンの拗ね方がフェルンそっくり。師が似たのか弟子が似たのか。
フェルンが三級である理由=試験日が一番近かったから。これは初めから似た者師弟だな(確信)
一級試験は三人組での魔鳥捕獲から。で、新キャラ続々登場。結局フェルンも受けるのね。
喧嘩ばかりの幼馴染みペアと組まされたフリーレン先生が後半ほぼこの顔してたw→フリーレン先生
受験生なのに指導員みたいな立場になってしまうのはきっと年の功。