いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



手探りの戦術(今週のアニメ感想2)

姫様"拷問"の時間です 第2話

ぼっちの子に友達とゲーム、白熊の子熊によるカワイイ攻撃、温泉でままみ。トドメの〇〇ラのマーチ。
なんて恐ろしい拷問ばかりなんだ。こんなのひめしゃまじゃなくても屈しちゃうね。……チョロい姫様より、喋る聖剣の方が残念な子に見えてきたw
拷問官によって拷問(ご褒美)が変わると分かったので、次に何が出てくるか楽しみに。これは今後に期待大。


弱キャラ友崎くん 2nd STAGE Lv.3 得意技が真逆のキャラクターがいた方が戦闘は安定する

タマちゃんと二人きりの秘密のレッスン(意味深)
タマちゃんが何か変える必要はないというのは日南と同意見。理由は違うけど。
女王様(笑)に被害者が大人になって対応してやる必要なんてないだろう。小学生じゃないんだから。
まあ、身近な人以外にはとことん興味がないタマちゃんの視野が広がるのは良いことだとは思う。
展開的に仕方がないけど、ゲーム画面パロディのお遊びがなければ、天使も出てこないっていう(´・ω・`)サミシイ


ダンジョン飯 第3話 『動く鎧』

リビングアーマーの大群とその考察。まるでダンジョン探索みたいだ。
生き物ならいくらでも倒し方がある←頼もしい そして食える←は?
まあ、結局食うのは分かってるんだけどさ。ついに戦士までジト目にw
魔物系は美味しそうじゃないなあ(^^;