いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



美しい友情(ガチ)(今週のアニメ感想2)

姫様"拷問"の時間です 第8話

陽鬼・陰鬼の昇格試験、夜の散歩、過去最弱吸血鬼拷問官の三本です。
姫「屈したよ(サラッ)」←おい!w
今回は拷問後のまったりタイムがメインの回だった。師匠の癒し力は無限大。
飯テロ拷問はマンネリだと思っていたけれど、無いなら無いで寂しいもんだね。


弱キャラ友崎くん 2nd STAGE Lv.9 選択肢の前で迷い続けても物語は進まない

墓穴王友崎、誘導尋問する必要すらない。
水沢先生マジイケメン。言葉でも行動でも友達がいがありすぎる。利害優先のラスボスとはえらい違いだ。
照れでギクシャクなみみみと、言いたいことをちゃんと言い合える菊池さん。ラブコメとしては前者のが美味しいけれど、お付き合いするなら後者かなって感じがする。
作中劇、天使菊池が作ったとは思えないほど王様がクズいなw


ダンジョン飯 第9話 『テンタクルス/シチュー』

かつての仲間との再会。友情、金、メンツ、色々なものが絡まり合って微妙空気の女性陣と、、、お気楽な男達。うーんこいつらw
テンタクルスはゴボウかと思ったらバナナだった。どちらにしろ酢掛けではまともに食べられないけどw
思いがけずセンシの鍋の秘密が明らかに。武器はお粗末なのに調理が超一級品なのが彼らしい。
おお、マルシルがついにダンジョン飯を作るにまで(感涙) ファリンのことそれだけ大切なんだなあ。