神戸 1-1 清水
まーた終了間際の失点か。今年だけでもう三度目か? 相変わらず土壇場に弱い。
それでも今日はシュート13本。とりあえず観れる試合にはなったみたいで良かった。シュート10本以上打ったのはいつぶりなんだろう。
先週の月曜、例年通りにバケツ一杯のタケノコ(茹で)を頂きまして。
そこから毎日筍祭りです、ええ('A`) 嫌いじゃないんだけど、量がね……
一週間、昼夜で作ったメニューの数々(記憶のある限り)
・たけのこご飯
・味噌汁の具(ほぼ毎日)
・若竹煮
・筑前煮
・唐揚げ
・きんぴら
・牛丼inタケノコ
・鶏ムネと豆腐とタケノコのハンバーグ
・タケノコチャーハン
・青椒肉絲
・回鍋肉inタケノコ
・天津飯inタケノコ
・モヤシ炒めinタケノコ
・マーボー茄子タケノコ
・堅いところを使ったメンマっぽいおつまみ(複数回)
・ブロッコリーとタケノコのニンニクパン粉がけ
・タケノコのピザ風重ね焼き
・人参タケノコしりしり
この努力の結果、タケノコは……終わりませんでしたー(´・ω・`)シッテタ
あと作ってない定番メニューは土佐煮と天ぷらくらいかな?
春巻き、餃子、シュウマイの具も定番だけど、奴等は量を使えないから却下だ。
家庭菜園のブロッコリーを終わらせして引っこ抜いた。
今年は本株採取後のお楽しみ、子株があまり取れなかった(´・ω・`)
品種の違いなのか、密集させ過ぎなのか。
腐葉土と石灰を蒔いて最低2週間はオヤスミ。
左側二畝はキュウリの予定。
右側二畝に何植えるかは考え中。
とりあえず去年天候不順で少ししか採れなかった唐辛子一株は確定かな。
ところ変わって、
春菊を咲かせてから2週間たったベランダには小松菜を。
本当はチンゲン菜の予定だったのだけど、種蒔き時期が7月だったので小松菜リベンジに変更。
相変わらず種ちっさ。
◎おまけ
試供品?で貰ったバジルも植えてみた。
袋の中に種だけ入ってるのかと思ったら、栽培セットだったみたい。
種ちっさ!! ゴミ?粗挽き胡椒より小さいぞ(^^;
アルシエラからザガンの誕生日を聞き、来週と差し迫っていることに気づくネフィ。その一方、ザガンもオリアスからネフィの誕生日の情報を得る。姉妹であるネフテロスの誕生日も同じ日に設定し、祝う準備を進めるザガンだが、彼女のホムンクルスとしての寿命が差し迫っていることにも気づいており、解決方法を模索していた。その頃シアカーンとビフロンスの暗躍組も動き始め……魔王同士の思惑が交差していく――!!
大人気ファンタジーラブコメディ激動の第12巻!
ザガンとネフィの誕生日が発覚? 相変わらず賑やかな魔王ザガンさん家の日常、第12巻。
千年前の英雄を足掛かりに隠されてきた天使と魔王の秘密、さらにはザガンとアルシエラの真の関係も匂わされ、話が核心に近づいてきた様相を見せているのだが、「そんなことより誕生日プレゼントだ!」な姿勢なのが、ザガンファミリーらしさだ。
それでも嫁(予定)の妹であるホムンクルス・ネフテロスの寿命の問題は、流石のザガン様でもスルーは出来なかったようで、話は全体的にシリアス寄り。しかも珍しく前後編構成で、色々と大変なところで終わっている。
それにしても登場人物が随分増えたなあ。今回だけで何人出てるんだ? ザガン周りのキャラクターは覚えているけど、聖騎士となるともう誰が誰やら。
その多くの登場キャラクターほぼ全員に気を使って描写されているので、中々の分厚さを誇っているのに一人一人の出番は控えめ。正妻推しとしてはネフィの存在感が薄くて寂しい。キャラクターの多い作品の宿命か。
そんな中で存在感があったのがリリス。セルフィとのあら^~に、ポンコツ×ポンコツでシリアスな回を和ませてくれた。というかリリスって公式でポンコツ扱いなのね。お姉さんポジなんだと思ってた。
そんなわけで、今回は甘さ成分が全然足りてない。問題は早々にズバッと解決して、楽しくも甘々なお誕生日会をお願いしますよザガン様。
大学入学を目前に、小熊は思いがけず愛車のかぶ0を全損してしまう。代替車として用意されたのは「スーパーカブ90」。
東京での小熊の大学生活は、新しいバイクと共に始まった。
入学式、オリエンテーション。それから木造一軒家の自宅のセルフリノベーション。試行錯誤しながら大学生活に慣れ始めた小熊は、不思議な雰囲気の2人の女性に出会う。黒いドレスが目を引く美女・竹千代と、なぜかカブを見て辛そうにする少女・春目。「セッケン」という謎のサークル活動をしている彼女たちに誘われ、夜の街に出かけることになって……。
新しいカブが小熊にもたらす出会いとキャンパスライフ。
ついについに大学生になった小熊の日常を描く第7巻。
次から大学生編だろうと思ったところから、事故ったり卒業旅行したり短編集になったりで、大学生編はやる気ないんじゃないかと思ってた。
山梨から東京へ移り心機一転、ライフスタイルや生活環境が一変し、不慮の事故によりスーパーカブまで一新され、まさに新たなスタートを迎えた小熊。そしてもちろん、礼子と椎とは進路がバラバラなので友好関係も新しく……なったのか?
偉そうで男勝りな先輩に小動物然としながら強い芯を隠し持った同級生。なんだかもの凄く既視感があるんですが。変わり者の小熊の周りにはこういう人材が集まるんだなって。作者がこの組み合わせが好きなのか、書きやすいのか。
ちなみに東京在住の椎は出て来るが、スポーツ少女にジョブチェンジしていてビックリ。そういえばカブに乗る前は自転車乗り回してたっけ。礼子はまあ、礼子だから。小熊の扱いもぞんざいだしw
さて、そんな似たような仲間を見つけてきた(というか絡まれた)小熊さんはDIYに目覚めた模様。
ボロ屋のセルフリノベーションに熱中する小熊が楽しそうで、相変らず的確に男の子心をくすぐってくる。大工仕事している挿絵(113頁)が最も生き生きしてるって女子大生としてどうなの? 学生の本分が大丈夫なのか心配になる。
そんなわけで、大学生になっても相変わらずな小熊の様子に、安心した巻だった。(最後の事件以外は)
ほぼ新車を手に入れたのに新車はあまりいじらず遠出もなかったので、次はじっくりカブに乗りカブをいじる姿を読みたいかな。