いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2014-03-18から1日間の記事一覧

「カササギたちの四季」道尾秀介(講談社文庫)

カササギたちの四季 (光文社文庫) リサイクルショップ・カササギは今日も賑やかだ。理屈屋の店長・華沙々木と、いつも売れない品物ばかり引き取ってくる日暮、店に入り浸る中学生の菜美。そんな三人の前で、四季を彩る4つの事件が起こる。「僕が事件を解決…

「きみは荷台で蜜柑を守ってくれるかい」

「コップクラフト」の復習をせねばと思ったが、あれ基本一話完結だからキャラさえ把握できてれば問題ないな。違うのを読み返そう。