いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



天使の寝顔(今週のアニメ感想)

へやキャン△ 第12話 へやキャン

へやキャンした! まさかのタイトル回収。
ええ友情の話やったなあ(しみじみ)


恋する小惑星(アステロイド) 11 きら星チャレンジ!

元々見学できるんかーい。あおちゃんェ…
マッカンじゃんw それはコーヒーじゃない。砂糖飲料だ。
経験も大事だけど出会いも大事という先生のありがたいお話……またやべー奴が増えてるんですが、それは。みらは変人ほいほいなのでは?
マッキーはマッドサイエンティスト感ある。望遠鏡で星じゃなくて何見てたんだろう。怖くて聞けない。


虚構推理 第十ニ話 秩序を守る者

可愛らしい百鬼夜行に大学生の身で寝ていれば天使を体現する琴子ちゃん。最後に可愛いを積んできた。
シリーズ序盤は面白くて、前から気になっていたこともあって原作を買ってしまったくらいだったのだけど、鋼人七瀬に入ってからは絵に動きがないから、アニメ向きの作品でないことが露呈してしまった。短編集にはもっとアニメ向きの話があったのに。でも鋼人七瀬をやらないわけにもいかないか。難しいね。

旅路の果て(今週のアニメ感想)

へやキャン△ 第11話 旅のおわり

な、なんだってー!?
スタンプラリー手作りだったの!? 普通にあってもかしくないクオリティだったのに。
最後はキャンプか。結局ほとんど部屋に居なかったねw


恋する小惑星(アステロイド) 10 雨ときどき占い

新入生加入からキラボシチャレンジの悲喜こもごもまで。
え?すずさん?あっ……(察し) 髪が短くなると妹と顔の区別がつかnゲフンゲフン
ゆるい部活に意識高い系来ちゃったよ。普通なら空気悪くなるところだけど、この作品なら感化されていくんだろうな。
どうでもいいけど、イノちゃん先輩と後輩ズで信号機ね。


虚構推理 第十一話 最後の虚構

ああ、目の前で。紗季さん、またしばらく肉食えないな。
やっと説明終了。分かりやすく噛み砕いて説明の順番を弄っているものだから、サプライズがなくなって面白さが半減しているのが悲しい。鋼人七瀬の解決編は文字で読んでこそだったなあ。

元鞘(今週のアニメ感想)

へやキャン△ 第10話 氷穴こわい

タイトルの書き方から饅頭こわいの方かと思ったら、ホラー寄りだった。
スタンプラリー帳、ちゃんと名前書いてあるのかよ。なでしこちゃん小学生かな?かわいいな。
そしてこれはリンちゃんもスタンプラリー周る流れ? 原付で一人で周りそうだけど。


恋する小惑星(アステロイド) 09 本当の気持ち

バレンタインから卒業まで。
同居ですってよ。あら^~ ……って随分あっさり。今回のメインイベントじゃなかったのか(^^;
地球チョコの完成度高いな、おい。地学部みんな器用だ。
卒業でやっとモンロー先輩でいい話になったと思ったのに、、、最後の一言で台無しだよ!


虚構推理 第十話 虚構争奪

第2第3の虚構編。
紗季さんが段々状況に慣れてきていることに苦笑い。
ぶっちゃけ画面見るはあんまりないな(^^;
手を変え品を変えで目先を変えているが、如何せん状況に動きがないのでね。。。

悪足掻き(今週のアニメ感想)

へやキャン△ 第9話 静梨の乱II

静岡山梨富士山論争勃発。IIになってるけどIなんてあった?
麓の富士や富士宮は知らないが、静岡市から西の静岡人はどうでもいいと思っているが多いと思う。
富士山のイラストって宝永山が右にあるやつの方が多くね?
あれは静岡というより、昔から東海道の方が往来が多かったり、北斎とか広重とか文化的なものが東海道側の方が多いのが原因だろうけど。



恋する小惑星(アステロイド) 08 冬のダイヤモンド

隠し撮りコレクション……犯罪臭のするアルバムですねw
地学オリンピックなんてのもあるのね。勉強する分野が多岐にわたってて大変そう。
あおはベタに転校だった。高校生の娘に自分の意思を聞かない親が悪い。義務教育じゃないんだから。とマジレス。



虚構推理 第九話 鋼人七瀬攻略議会

犯人像紗季さんwww
しれっと仕方ないと言いつつ、内心ニヤニヤしてるに違いない。琴子さんコワイワー
第一案で一話使っちゃうのか。ってことは鋼人七瀬やったら終わりかー(´・ω・`)

別離(今週のアニメ感想)

魔法使いの嫁 星待つひと:中篇、後篇

悲惨な境遇のチセが、摩耗はしていても狂わないであそこまで生きられたのは、一つにこの思い出があったからかもしれない。
と思わせてくれる、非業・悲恋・悲運 多くの非の中に一筋の光が見える物語だった。

あの男性が魔法使いじゃなかったのも驚きなら、図書館が危険な場所だったのも驚き。だからあんなに美しく居心地が良さそうなのか。
でも、それ以上の驚きは中篇のエンディングクレジットで後篇のネタバレしてることよね。おばあさんか思い出の人の名前のどちらか隠さなきゃいかんでしょ。


へやキャン△ 第8話 ホラは世界を越えて

タイトルがネタバレw まあ、あれで騙されるのはなでしこだけか。
最後にやっと「うそやでー」いただきました。
爺さんが志摩家に届けたってことは、名前書いてあったのか?


恋する小惑星(アステロイド) 07 星空はタイムマシン

テンパり部長、イノちゃん新部長爆誕。普段は先輩方よりよっぽどしっかりしてるのに、肩書でテンパるタイプ?
現代のデジカメでそこまで手ぶれするのはある意味才能なので自信持ってください←
モンロー先輩ってばいつも腹黒いことばかり考えているから。日頃の行いってやつですよ。
結局あお母の話はなんだったんだ。あの凹み方からしていい知らせだとは思えないが。転校か?


虚構推理 第八話 虚構を紡ぐ者

まずは敵を知るところからということで、六花のキャラクター紹介にほぼ1話かけた回。
九郎君、悪いイメージだ×2。ギャップ萌えはまず基本を押さえてからでないと。
血や化け物が出てくるシーンより、琴子と六花が仲良くしてる回想シーンの方が余程ホラーっていうね(^^;