いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



天皇杯 準決勝

清水 1−1 名古屋
  (PK 3−5)



終戦
でもボロ負けかと思っていたので、互角以上の内容でビックリ。
名古屋と言うより楢崎一人に負けたような試合だった。
リーグ戦で間違って首位立ってしまった以降では文句なしで一番の内容で、特に高さで完全に負けている相手に粘り強い守りが素晴らしかった。
ただ決められるところで決められなければ当然負ける。チャンスの連続だった延長前半は楢崎の上手さと岡崎のシュートの下手さが上手く噛み合ってた(苦笑


PKは一人目で市川が来た時は嫌な予感を通り越して笑うしかなかった。健太阿呆すぐるwww
結局、両チーム合わせて9人で外したの市川だけじゃねーかm9(^Д^)プギャー