いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



コンフェデ杯

日本 1−2 メキシコ



前半は4時から観たよ!(`・ω・´) 後半は9時から観たよ(´・ω・`)
はい、前半で力尽きました。


前半の前半分はよくボールが回ってて見応えのある試合だった。
9分の幻のゴールはどこがオスサイドなのかVTRを突きつけて線審を問いただしたい。あそこで1点入っていれば試合内容はガラッと変わっただろうに。
その後は運動量が落ちて勝てそうな空気がなくなっていって、観ている方の集中力もガタ落ちに(´−ω−`)Zzz…


そして後半。
予想以上に酷かった。もの凄いがっかり感。
前半の終わりから動けてなかったから防戦は予想してたけど、それを補うための交代が全くの無意味。
全く使えなかった酒井の交代は分かるが代わりが内田? 目に見えて疲れてるんですがそれは。
ポストプレーや前線からの守備で存在感示していた前田を変えて吉田? ザックは試合観てたの? 直後に失点。
負傷長友で憲剛はいいけど3−4−3? 散々失敗してきたのに、ここで使う意味はどこに? 結局すぐ戻す。
ザック、耄碌しすぎだろ……。
後半は岡崎一人で一生懸命ボールを追いかけていたこと以外プラス要素がない。ゴールはその努力の結果。オフサイドくさかったけど。



全敗は予想通り。3試合で4点取れたのは予想以上。選手層の薄さも予想以上……。