いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



8/11の雑談

田舎のそれはまさに地獄

さあ、お盆と言う名の糞行事がやってまいりました。
坊主と業者に金をむしり取られ、食べ物を無駄にさせられ、生ものを無駄に腐らせ仏間が臭くなり、体力と神経をゴリゴリ削られる。
既に家の中の空気がピリピリしていて胃が痛い。



お届き物

りゅうおうのおしごと!11」白鳥士郎GA文庫
「死体埋め部の悔恨と青春」斜線堂有紀(ポルタ文庫)