いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第100回 全国高校サッカー選手権 2回戦

静岡学園(静岡) 1-0 近大和歌山(和歌山)


後半17分に9番持山を投入してやっとエンジンがかかった感じ。
それまで休んでるのか?といいたくなるくらいボールの受け手に動きがなく、単調な攻撃を繰り返すだけの得点の匂いが全然しない試合だったので、PKがちらついていた。まあ、静学の19番のシュートがもう少し上手ければ違う試合になっていた気もするけれど。彼は最初から最後まで空回ってた印象。落ち着くんだ松永くん。
近代和歌山はゾーンディフェンスのお手本のようないいチームだった。カウンターに迫力がなくて助かった。