いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 第31節

清水 1-1 磐田


後半ATに失点で同点引き分け。勝ち点2サヨナラー(´・ω・)ノシ J1サヨナラー(´・ω・)ノシ
……ねえ、今年何回目? バカなの? 〇ねば?
前半、目一杯飛ばして先制はしても追加点は取れない。後半はバテてペースダウン、終盤は守りに入って同点逆転される。今年ずーーーーーーーーーーーーーーっと同じ試合してるよね?
最早、学習能力がないとかそういうレベルの問題じゃない。痴呆を疑う。都合のいいことだけ覚えてる老人と一緒。
それにしてもビリとビリ二2でどちらも降格濃厚。かつてこんな虚しい静岡ダービーがあっただろうか。しかも結果がどちらも幸せにならないドローとか、なんの救いもない。


贔屓が全く勝てていないのが一番の要因ではあるけれど、なんかもうサッカー自体を観るのが億劫になって来た。
サッカーのバスケ化と言われて久しいし、今日のルヴァンカップ決勝も演技したもの勝ちみたいなしょっぱい内容だったし、サッカーという競技の魅力が昔に比べてかなり薄れている気はしている。