いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



正しい敵認定(今週のアニメ感想1)

葬送のフリーレン 第9話 断頭台のアウラ

まだまだ続くよ、対魔族編。
フリーレンは外で大ボスと、弟子たちは街に居る残り二体と。
戦闘メイン回でも会話のペースはゆったりなのね。この状況だと若干間延びしている感じはする。
シュタルク相手でも敵相手でも変わらないフェルンの冷めた目が相変わらずステキ。


豚のレバーは加熱しろ 第5話 イケメンは十中八九ゲス野郎

ひでータイトルw
ノット君はいい奴だぞ。大分ヘタレで強力な朴念仁だけど。そんなことは関係なしにイケメンは敵というのはわかる←
豚の推理パートを真面目にやるとアニメでは映えないのは分かるのだけど、ノットとセレスに思わせぶりな台詞が、無駄に主語を抜いただけの独り言みたいになっているのがちょっと気になる。


薬屋のひとりごと 第5話 暗躍

やっぱり炎色反応だった。
でも、それは冒頭で早々に登場し謎の本題は次回の園遊会になる模様。
というわけで、今回は園遊会の準備。
寒さ対策でまた寝る間もなく働く猫猫さん。うーんブラック。
その猫猫も玉葉妃の侍女として着飾ることになるのだが、、、そばかすは後付けだったのか! じゃあお胸の方も……あ、そっちは自前ですね。ぺったんには似合わない衣装なのが切ないw
おいおっさんヤブ医者、なぜあんたが壬氏相手に顔を赤らめる(ドン引き