
- 作者: 鎌池和馬,灰村キヨタカ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2004/12/10
- メディア: 文庫
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学園都市から外出許可を得、家族と一緒に海へバカンスに来た上条当麻。
そこで彼が見たものは、母親がインデックスで、インデックスが青髪ピアスで、神裂火織がステイルで、ステイルが海の親父で、御坂妹がその息子で、御坂美琴が当麻の妹で!?
それは“とある魔術”が原因だった。謎の魔術『御使堕し』が上条当麻を中心に展開したらしい―!?
う〜ん、微妙。1〜4巻の中では一番面白くないな(-ω-;)
敵が強大なのに漠然としていたのと、終わりがあっけなかったのが原因か。
面白くないと悪い所ばかり目に付くもので・・・・・
外見と中身が入れ替わるという設定はいいのだが、その描写を敵の襲撃後、本題に入ってきた所で露骨に出されると緊張感が削がれる。それなら話の初めにこのパラレルワールドでもう少し遊んでから本題をスタートさせてほしかった。
それとこれは1巻からずっと感じてた事だけど、調べた知識をキャラに語らせるのはいいのだが、それが1箇所に集約し過ぎ。そのせいでそれまでの流れとか緊張感とかが無くなってしまう。
3巻は焼肉食べるほのぼのシーンだったからよかったけど、今回は突入前の緊張感のあるシーンだったから見事に流れを分断。
もうちょっと分散してさりげなく出してほしいのだが・・・

- 作者: 鎌池和馬,灰村キヨタカ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2005/04/10
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8月31日。
一方通行はその日、路地裏で不思議な少女と出会った。そいつは、どこかで見た顔で―。
御坂美琴はその日、学生寮の前で男子生徒からデートに誘われた。そいつは超さわやかなヤツで―。
上条当麻はその日、自宅で不幸な一日の始まりを感じた。なぜなら、夏休みの宿題を全くやっていないことに気づいて―。
8月31日。学園都市の夏休み最終日。それぞれの物語が幕を開けた―。
8月31日の出来事を一方通行、御坂美琴、上条の視点で書かれた短編集。
3巻の敵である一方通行(アクセラレータ)の話が凄くいい!
特に彼が“人間らしさ”を取り戻していく過程と打ち止め(ラストオーダー)との会話が微笑ましくていい。
美琴の話は・・・最後の照れてる美琴たんが可愛かったからO.K.(*´Д`)ハァハァ
最後のインデックスが出てくる話は・・・おまけだな・・・「とある魔術のインデックス」のはずなのに(^^;
これでやっと夏休みが終わるのね。もう5巻なのに補習でしか学校行ってない学園アクションって(^^;
最後に短編集なのに一瞬しか出てこなかった神姫と全く出てこなかった小萌先生に合唱( ̄人 ̄)