いつも月夜に本と酒
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いつも月夜に本と酒
ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。
2014
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04
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25
「酒に強いのも不幸だが、女房が立派なのはなお悪い」
鼻水は止まった。しかし喉がやられた\(^o^)/
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「満願」米澤穂信(新潮社)
「コロボックル絵物語」有川浩(講談社)
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