いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第87回センバツ 第6日

第一試合
東海大四(北海道) 3−0 豊橋工(愛知)


両投手が二桁奪三振、ランナーを出してからの粘り強さも互角。そんな息詰まる投手戦は無情にもエラーで決着。
セカンドの子はトラウマになるだろうな。



第二試合
八戸学院光星(青森) 1−4 大阪桐蔭(大阪)


出るランナーが少ない、これぞまさしく投手戦。
それでもこれだけの点数が入ったのは、両チームの勝負強さ。特に大阪桐蔭はランナーが出たのが点を取った1回と7回のみ。これが強豪校か。



第三試合
常総学院(茨城) 8−1 今治西(愛媛)


常総学院の快勝というか、今治西の自滅というか。
今治西は投手を含めて守りが甲子園に出てくるレベルじゃない。