いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



12/25の雑談

クリなんとかさん

昨日はそれっぽくビーフシチューに。
え、今日? 湯豆腐でしたが何か? 本当は生牡蠣と鍋の予定だったんだけどね……

いただいたケーキの消費に四苦八苦しております(^^;
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牡蠣が来ない

この時期は毎年、北海道の知人から牡蠣が送られて来るのだけど、今年はまだ届かない。
これがただ来ないだけなら「今年は遅いな」と思うだけなのだけど、先日22日に送ったという電話を貰っている。北海道は着くのに2日かかるので、すでに2日以上の遅れが確定していることになる。
送られてくる生牡蠣の賞味期限は発送日から3日。通常のお届け日なら着いたその日と次の日までは生食可能のだけど、今年はもし明日着いたとしてもすでに賞味期限が過ぎている。
遅れが運送会社の落ち度だった場合、受け取り拒否や賠償の請求は出来るんだろうか?



お届き物

「君死にたもう流星群5」松山剛(MF文庫J
「怪盗主夫は幸せな家庭を愛している」つるみ犬丸(メディアワークス文庫
「絶対城先輩の妖怪学講座 十二」峰守ひろかずメディアワークス文庫
「時は黙して語らない 古文書解読師・綱手正陽の考察」江中みのり(メディアワークス文庫