いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

5/11の雑談

読書時間の捻出 家事前後などの5分10分の空いた時間で「安しま」をちまちま読み進め中。 (選出理由:内容が緩くて、ぶつ切りでも問題なさそうだったから) これから夜なべして「七魔剣」を読む予定。 (選出理由:おそらく刺激的で眠くなり難そうなので) …

5/10の雑談

買い替え マウス替えました。 スクロールボタンが頻繁に誤作動を起こすようになってしまったので(´・ω・`) ブログを見返したら前に買ったのは5年4ヵ月前だった。まあ寿命よね。消耗品だし。 買ったのはこれ。 使っていたもの(エレコム製)と同じものが欲し…

ツーショット

雉のツーショット写真撮ったどー ×25これはメスかな? 前に見かけた茶色の子はもっと小さかったはず。 育ったのか別個体なのかは不明。 ×40 こっち向いた!

ルヴァンカップ グループステージ Dグループ 第5節

G大阪 3-1 清水 ドウグラス久々のゴール!と思ったらFKかー。流れの中でのゴールならポジ要素があって納得で来たのだが。 もう決勝トーナメントまで行くことはないと思うから、カップ戦の結果はどうでもいいのだが、負け癖がつきそうなのがヤダな。何せ弱…

「噂の学園一美少女な先輩がモブの俺に惚れてるって、これなんのバグですか?」瓜生聖(角川スニーカー文庫)

平凡な学園生活を送る高校生・鷹野祐。自らモブとして目立つことを避ける彼は、カースト上位陣すら近付けない、孤高を貫く学園一の美少女・衣川マトに――なぜか、抱きしめられて!? 「鷹野くん……鷹野くん! 鷹野くん!」「ちょっ、先輩!?」 注目を集める祐だった…

「継母の連れ子が元カノだった2 たとえ恋人じゃなくたって」紙城境介(角川スニーカー文庫)

親の再婚できょうだいになった水斗と結女は、元恋人同士。 両親の前では“家族”らしく振る舞うも、二人きりになるとあの頃の思い出が蘇り、やっぱりお互いが気になる日々で――。 そんな中、水斗の前にぼっち系オタク少女・東頭いさなが現れ、二人はすぐに意気…

5/5の雑談(5/6更新)

茶 お茶刈りの日でございました。 摘みではありません、刈りです。手摘みとか、TVのニュースに出てくるような人しかやらないから。 蒸したり揉んだりの加工後のお茶の山 ここから不純物(枝とか紛れ込んだ笹とか)を取り除いで袋詰めするのです。 アイコンが…

これは惚れてますね(今週のアニメ感想)

ぼくたちは勉強ができない 第4話 彼女が天才に望むもの即ち[X]である ラブコメの定番ネタを3人平等に割り振った第4話。 ベタ、それすなわち王道。女の子を可愛く見せるにはストレートが一番ですよね。 ところで、雑草粥を夕飯に出そうとする家庭で、チー…

「鬼畜の僕はウサギ先輩に勝てない」三咲悠司(HJ文庫)

郷土史研究部とは名ばかりでウサギ先輩(本名:稲葉白兎)の女子高生らしからぬ趣味を実践するだけの部活動に強引に入部させられたキタロー(本名:鈴木太郎)。 今回誘われたのも隠れキリシタンの郷として村興しを始めた村の取材という胡散臭いことこの上ない物…

「きみの世界に、青が鳴る」河野裕(新潮文庫nex)

真辺由宇。その、まっすぐな瞳。まるで群青色の空に輝くピストルスターのような圧倒的な光。僕の信仰。この物語は、彼女に出会ったときから始まった。階段島での日々も。堀との思い出も。相原大地という少年を巡る出来事も。それが行き着く先は、僕と彼女の…

5/2の雑談

一人飯 天津チャーハン(酢強め甘酢あん) 豆腐を混ぜた天津がふわふわでおいしゅうございました(*´ω`*) 味噌汁はその副産物。 愚痴1 母が久々の歯痛がこのタイミングで歯医者に行けなくて相当参ってる。 ニュースでも医療関係で困っている人がいっぱい出…

5/1の雑談

耳タコ 昨日は「平成最後」を、今日は「令和初め」を、一体何回聞かされたんだろう。 ラジオがこんなにつまらなかった2日間はない(;´Д`)ウンザリ ほとんど視てないけど、TVはもっとひどかったんだろうなあ。 お届き物 「継母の連れ子が元カノだった2 たとえ恋…