「まぶらほ〜さらにメイドの巻〜」築地俊彦（富士見ファンタジア文庫） 「携帯電話俺」水市恵（ガガガ文庫） 「８ガールズ オデッセイ」吉田親司（ＧＡ文庫）

二日連続の下痢('Ａ`) さらに今日は激しい腹痛を伴っております〓■●”

サントリーの新しい第三のビール。本当は明日(6/19)発売らしい 金麦 とりあえず注いでみる (*￣ｰ￣)_◇"■ﾄｸﾄｸ (*￣ ￣)■ ｼﾞｰ ん、色はちょっと薄め。 では飲んでみよう ( *~■ゞぐびぐびっ ( *~∇~)□ ぷはぁ〜 ・・・・・・ こ れ は ひ ど い 口に含んだ時の苦…

案の定届かなかった＿|￣|○il||li

◆くまさん (・∀・)ノ おひさっす ちょｗｗｗ山本山の日ｗｗｗそれだと一年で山本山の日が１７回もｗ 海苔バカ売れヽ(・∀・)ノ（ないないｗ ちなみに１６日は和菓子の日だそうです。 ＞＞北の旅路 乙ありです(`・ω・´) 貧乏旅行なので強行車移動でした。お金…

「塩の街」有川浩（メディアワークス） 塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた。その崩壊寸前の東京で暮らす男と少女。男の名は秋庭、少女の名は真奈。静かに暮らす二人の前を、さまざまな人々が行き過ぎる…

早稲田に負けた＿|￣|○il||li ↓文庫と見比べながら読んだらえらい時間にｗ 松坂の試合全部見れちゃったよ(ノ∀｀)

「きつねのはなし」森見登美彦（新潮社） 細長く薄気味悪い座敷に棲む狐面の男。闇と夜の狭間のような仄暗い空間で囁かれた奇妙な取引。私が差し出したものは、そして失ったものは、あれは何だったのか。さらに次々に起こる怪異の結末は――。 端整な筆致で紡…

清水 １−１ 横浜Ｍ 最低最悪。折角マリノスが自滅気味で勝たせてくれそうな試合だったのに・・・ 相変わらず一番大事な時間帯に集中力がなくなるＤＦ陣。何回同じこと繰り返すんだよ ┃┃¨━━━━━━m9(^∀^)━━━━━━ ╋┓ 今日誉められるのは岡崎だけ。ゴール前の動き…

明日は早稲田に勝つ！(`・ω・´)（あれの話です

「ＳＨＩ−ＮＯ −シノ−呪いは五つの穴にある」上月雨音（富士見ミステリー文庫） デパートでの爆弾事件のあと、入院してしまった僕のところへみんながお見舞いにやってきた。僕が志乃ちゃんでなごんでいると、キララ先輩が、かつて僕ら３人が解決した「リゼィ…

扇風機出しますた(・∀・) そして、１ヶ月半ぶりにＰＳ２が起動いたしますた！ .hack//G.U. vol.3再開であります(`・ω・´ゝ

「リヴァースキス」佐野しなの（電撃文庫） ある朝、目覚めると俺は美少女になっていた。そして俺の体は、見知らぬ男に乗っ取られていた!? トモヨシと名乗るその男は交通事故にあい死亡。しかし、この世に残した未練のため、成仏できず俺の体を乗っ取ったと…

梅雨入り〜

梅酒用に貰ってきた梅が余ったのでジャムにしてみますた(・∀・)

「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」入間人間（電撃文庫） 御園マユ。 僕のクラスメイトで、聡明で、とても美人さんで、すごく大切なひと。彼女は今、僕の隣にちょこんと座り、無邪気に笑っている。 リビングで、マユと一緒に見ているテレビでは、平穏な我…

菊地なにしてんねん＿|￣|○il||li

「付喪堂骨董店 ２」御堂彰彦（電撃文庫） 今日も閑古鳥が鳴く付喪堂骨董店。ごくまれにやって来る客も無愛想な少女のあやしい接客に回れ右をしてしまうのだ。 だが、奇妙な事件だけはほっといても舞い込んでくる。不思議な力を宿した『アンティーク』を求め…

梅酒用の梅が余ったので梅ジャムを作ってみようとググってみたら・・・・・・ビックリするほど分量と作り方がバラバラ(ノ∀｀) これはどんな作り方しても作れるって事だな！(・∀・)（そうなのか？ｗ

◆みやつぃん 乙ありでし(*`・ω・´ゝ ホタテバーガーを売っていたラッキーピエロには他にも色々ヘンテコなメニューがあるので、函館に立ち寄った際には是非！（遠杉やてｗ

まとめてみたら、ほとんど食い物の話だったｗ(・∀・)

コンビニ払いのついでに本屋まで 「狐とアトリ―武田日向短編集 (角川コミックス ドラゴンJr. 111-1)」武田日向（角川コミックスドラゴンＪｒ．） この人の描く幼女はやヴぁい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 電撃hp 48 だｗｗｗきｗｗｗまｗｗｗくｗｗｗらｗｗｗｗｗ

「付喪堂骨董店２」御堂彰彦（電撃文庫） 「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」入間人間（電撃文庫） 「リヴァースキス」佐野しなの（電撃文庫） 「ＳＨＩ−ＮＯ −シノ−呪いは五つの穴にある」上月雨音（富士見ミステリー文庫） 「塩の街」有川浩（メディア…

電撃の新刊が手元に届くと日常に戻ったきがするｗ

「赤朽葉家の伝説」桜庭一樹（東京創元社） 「山の民」に置き去られた赤ん坊。この子は村の若夫婦に引き取られ、のちには製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれて輿入れし、赤朽葉家の「千里眼奥様」と呼ばれることになる。これが、わたしの祖母である赤朽…

「太陽の塔」森見登美彦（新潮文庫） 私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。三回生の時、水尾さんという恋人ができた。しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった！ クリスマスの嵐が吹き荒れる京の都、巨大な妄想力の他…

清水 １−３ ＦＣ東京 ホームで惨敗＼(^o^)／ 勝てば３位だったのだが・・・こういう要所の試合で必ず負けるのがエスパクオリティ！！ 勝負弱さは折り紙付きさヽ(・∀・)ノﾜﾁｮｰｲ ｲｬｯﾎｰｲヽ( ･∀･)ﾉ┌┛)`ν゜)・;’.、

１週間分溜まったネットラジオを消化しながら色々作業中。バックナンバーが聞けない音泉からかやっつけるぞ(`・ω・´) とりあえず写真をまとめたので見てやってください。 追記１(20:20) 読んだ本の感想も追加。感想になってるようななってないような感じだけ…

思ったより早く着いたので本屋に寄ってきたものの、置いてあったのは「塩の街」「乃木坂６」（電撃）「藤森くん２」（富士ミス）のみ・・・・・・なにこの中途半端なラインナップ（;´Д｀） 「塩の街」は買うつもりだけどすぐ読みたいわけじゃないし、他の二…