いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

3/17の雑談

伯父デイ 月一姪たちが遊びに来る日でした。 ホワイトデーの豆乳プリン(本番)は、おかげさまで成功いたしました やきう マリナーズ戦中継してたんだ。しかもイチロー出てたんだ。観たかったなあ。 F1開幕 開幕からワンツー。今年もメルセデス優位か。 !…

J1 第4節

神戸 1-1 清水 おい神戸。今の清水には勝てよ。自ら言うのもなんだがボーナスステージだぞ。 おい磐田。今の鳥栖には勝てよ。他所が言っちゃ悪いがボーナスステージだぞ。 これで得失点差でビリかと思ったらまだ下がいた。でも始まったばかりとはいえ県勢…

ベッドシーン(今週のアニメ感想)

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第9話 かぐや様は送りたい/藤原千花は見舞いたい/四宮かぐやについて(1) 機械音痴でガラケーユーザーのかぐや様が、スマホのバッテリー交換を速やか出来る謎w 藤原書記、太った後イカサマ師になる。でも…

出張移動中の読書

近藤史恵さんの『サクリファイス』シリーズの二作目から最新刊まで。 『サクリファイス』は犯人は?手口は?なミステリだったのに対し、それ以降の物語は人間ドラマと自転車競技の魅力を伝えることに注力している感じだった。但し、誰かから聞かされたその人…

3/15の雑談

23時過ぎに広島から帰ってきました(σ・∀・)σYO!! 広島駅で母のホワイトデーにご当地お菓子でも物色しようと思っていたら、前に売店があった場所には弁当屋しかなくなっていた。どうやらリニューアルで移動してしまったらしい。通り道にあったから便利だったの…

「新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙 IV」支倉凍砂(電撃文庫)

ウィンフィール王国第二位の港湾都市ラウズボーン。ニョッヒラを出て初めての大都市に心躍らせる賢狼の娘ミューリと、教会変革の使命を胸に燃やすコルだったが、二人を待ち受けていたのは、武装した徴税人たちだった。 ハイランドの機転で窮地を脱した二人。…

3/14の雑談

明日はブログを予約投稿に任せ、西へ。実は最近の夕方更新はほとんど予約更新なんだけど。 出張なんてほとんどが移動時間です、ええ(´・ω・`) お買い物 「居酒屋ぼったくり11」秋川滝美(アルファポリス)最終巻ですと!?

「君がいた美しい世界と、君のいない美しい世界のこと」神田夏生(電撃文庫)

高校を卒業したばかりの春休み。最愛の人である三日月緋花里を病で亡くし、失意に沈む僕のもとに一通の手紙が届く。 「世界を『リセット』して、もう一度あたしに会いに来い」 彼女らしい突拍子もない内容を訝しみながらも、僕は一縷の望みを懸け彼女を取り…

3/13の雑談

居酒屋ぼったくりの新刊が出ていたことの今日気付く/(^o^)\ どうせ明日、花粉症対策グッズ買ってこなきゃだからついでに寄って来よう。 何でこんな時期に出張なんだよ、まったく。俺が行っても目と鼻の看病で忙しくて使い物にならないの確実なんだけど(´・…

ルヴァンカップ グループステージ Dグループ 第2節

清水 1-0 磐田 今季公式戦初勝利! 4バックに戻して、カップ戦に六反、立田、ヴァンデルソン、エウシーニョ、河井、北川を投入して、なんとかかんとか勝ちをもぎ取った(途中出場含む)。ちなみに磐田さんでレギュラー格で出てたのは大南くらい。 何はともあ…

3/12の雑談

今更感じる暖冬 冬は夜自室で、紅茶やほっとゆず・かりんをよく飲むんですがね、 今年は全然消費されないまま、寒い時期が終わろうとしている。 そういえば、深夜手がかじかんでキーボードやゲームがやり辛いことも結局なかった。 ACL 山東魯能 2-2 鹿島 あ…

「ヒトの時代は終わったけれど、それでもお腹は減りますか?」新八角(電撃文庫)

荒廃した24世紀の東京は合成食糧や電子ドラッグが巷に溢れ、荒くれ者たちが鎬を削る……それでも、やっぱりお腹は減るんです。日々の戦いに疲れたら、奇蹟の食堂――《伽藍堂》へ! 厨房を受け持つのは「食の博物館」の異名を持ち、天使の微笑みをたたえる少女ウ…

3/11の雑談

ちょっと、色々と、余裕ない。 お届き物 「新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙 IV」支倉凍砂(電撃文庫) 「ヒトの時代は終わったけれど、それでもお腹は減りますか?」新八角(電撃文庫) 「君がいた美しい世界と、君のいない美しい世界のこと」神田夏生(電撃文庫…

豆乳プリン(試作)

来週の姪ズ来襲に向けて、ホワイトデーの準備を。今年は豆乳プリン。 プリンには卵を入れて火を通すものと、ゼラチンで固めるものの2種類あるので、両方試作してみた。 試作 卵ver. 豆乳:150ml、卵:1個、砂糖:大匙1.5 全部をよく混ぜる→濾しながら容器へ→…

乱高下(今週のアニメ感想)

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第8話 かぐや様は呼ばせたい/白銀御行は負けられない/そして石上優は目を閉じた かぐや様のポンコツ度とホラー度の上昇がとどまることを知らない。これじゃ妹ちゃんも尊敬や親愛の念は……あれ? バレてない上…

J1 第3節

札幌 5-2 清水 エウシーニョが怪我から復帰して初出場しました。 以上で明るいニュースは終わりです。 二節連続大量失点で惨敗\(^o^)/ またタレント一人にやられている状況を見るに、今節もまたボール保持者に何故かプレッシャーに行かない謎サッカーして…

「百錬の覇王と聖約の戦乙女17」鷹山誠一(HJ文庫)

《絹》撃破の喜びもつかの間、《炎》進軍の報せが《鋼》に走る。会戦の舞台は“あの"ガシナ砦。勇斗不在のなか、ラスムス率いる《角》軍が、《炎》の先陣を迎え撃つが―― 神算鬼謀の織田信長と、覚醒した勇斗のチート、果たしてどちらが上回るのか!? 異世界の…

3/7の雑談

花鼻迷惑 花粉症用はなのど飴。洒落た名前ですね。 メントールが強いので甘みよりも辛みが強い。個人的には好きな味。 で、効果の方は 鼻はかめば少し通るくらいの調子の時にはスース―していい感じ。鼻水ドバドバの時には効果なし。当然目には効果なし。 ま…

「偽の恋人だったクラスの美少女たちが、本当に俺のことを好きになっていた件」友橋かめつ(ファミ通文庫)

「俺には彼女がいるんだ!」義妹から日々結婚を迫られることに辟易としていた俺は、咄嗟にそんな嘘をついてしまう。早速俺はアリバイ作りのために、リア充の桜井、完璧主義の千本木、そして幼馴染みの蛍に偽の恋人関係を結んで欲しいと頼み込むも全員に断られ…

ルヴァンカップ グループステージ Dグループ 第1節

松本山雅 2-1 清水 公式戦連敗で、またしても今シーズン初勝利お預け。 戦評に「(松本は)攻撃面でもバイタルエリアに生じたスペースを使いながら好機を創出する」や「前半は単発的な攻撃に終始した清水」などと書かれているところを見るに、戦術がまる…

3/5の雑談

ACL 鹿島 2-1 JDT サブメンバーメインのACLのグループリーグでもベンチにすらいない白崎さん(元エスパルス背番号10) 悲しい(´・ω・`) 広州 2-0 広島 広島があからさまに捨て試合にしててワロタ。先発11人全員入れ替えってw 日本でも明日からルヴァンカッ…

「好感度が見えるようになったんだが、ヒロインがカンストしている件」小牧亮介 (角川スニーカー文庫)

ピンクの蚊に刺され、“他人の自分に対する好感度”が見えるようになった高校生・桐崎冬馬。知り合いは30、友達は70が普通なのに、美少女四天王・九条桃華の数値は100と最初からカンスト。「友達になってほしい」という桃華とメッセージのやりとりや放課後デー…

3/4の雑談

ブロッコリー(本株ラスト) 花粉やら雨やら花粉やらで家に引き込もっている間にこんなんになってしまった。 大きさ比較:塩コショウ今日は半分を茹でて簡易チーズフォンデュで食った。 明日は豆乳グラタンに投入するつもり。 寝不足 昨晩は中途半端に鼻が通…

「叡智の図書館と十の謎」多崎礼(中公文庫)

どこまでも続く巨大な砂漠の果て、そこには古今東西の知識のすべてが収められ、至りし者は神に等しい力を手に入れる図書館があるという――長い旅路の末、たどり着いた旅人がひとり。鎖に縛められたその扉を開かんとする彼に守人が謎をかける。鎖は十本、謎も…

3/3の雑談

◆雨の日 雨はいい。ティッシュの使用枚数が明らかに違う。 おはようからおやすみまで目が痒いのは変わらないけど(^^; ★雨のひな祭り おやつに桜餅をいただきました。 それが唯一のひな祭りっぽいこと。 ……ん? ひな祭りの餅は菱餅か? ●雨の東京マラソン エ…

勧誘(今週のアニメ感想)

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第7話 白銀御行は働きたい/かぐや様は入れたい/かぐや様は堪えたい 3話目、程度の低い下ネタで押し切りやがった。これはひどいw このところ面白い回が続いていたので、それらと比べると一枚二枚落ちるかな…

J1 第2節

清水 2-4 G大阪 ホーム開幕戦。テレしずの中継をほぼラジオ状態で視聴。 よ・わ・い!!\(^o^)/ 解説の沢登さん。口調は穏やかだったけど、あれは相当イラついてただろ。 主に守備において、ハイプレスと相手のスペースを消すのが現代サッカーの流行り…

3/1の雑談

目が酷くて、鼻が酷くて、肌も不調で、ついに口に中までおかしい(´・ω・`) お届き物 「偽の恋人だったクラスの美少女たちが、本当に俺のことを好きになっていた件」友橋かめつ(ファミ通文庫) 「百錬の覇王と聖約の戦乙女17」鷹山誠一(HJ文庫) 「好感度が…

「魔弾の王と凍漣の雪姫2」川口士(ダッシュエックス文庫)

ブリューヌ、ジスタート連合軍によるムオジネル侵攻は、失敗に終わった。アルサスに帰還したティグルだが、国王からの密命を受けてジスタートへ向かう。 愛するミラとの再会を無事に果たし、オルミュッツを訪れたティグルを、新たな出会いが待ち受けていた。…